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ゲゲは地方勤務から2003年の10月に東京勤務に戻りました。
東京に戻る前までは石川県金沢市で勤務していました。
当然ですが、その地方都市でもほどほどに飲みに行っていました。
その頃、飲みに行っていたお店の娘で「タエ」というのがいました。
こいつはやけにノリのいい奴で、よく一緒にご飯を食べに行ったり、
遊びに行ったりと、地方勤務の寂しさを忘れさせてくれるいい奴でした。
(タエは日本人です。確かこのとき、20歳くらいだったかな・・。)
不思議と恋愛感情は持たずに、つかず離れずといったいい友達でした。
そのタエから1月のとある日、に連絡が入りました。(たしか土曜日だったとおもいますが)
タエ:「ゲゲ、あたし東京行くから、ごはん食べさして!」
ゲゲ:「へー! わかった! いつだ? ・・・で、何しに来るんだ?」
タエ:「来週かな・・。いよいよ東京進出や!」
ゲゲ:「ふ〜ん・・。まぁ、日付がハッキリしたら連絡して!」
タエ:「ところでゲゲの彼女・・、外国の人?」
ゲゲ:「!!っ、、なんで、知ってるの?」
タエ:「うん、実は前に教えてもらったAUだっけ・・? あっちに電話したら、
留守番電話になったから、入れておいたのよ・・。
そしたらさっき、外国の女の人からゲゲの電話番号で電話がかかってきて・・。」
ゲゲ:「!・・、で・・、なんて言ってた?」
タエ:「あなたは、ゲゲのなんですか? ・・って聞かれた・・。」
ゲゲ:「で?、タエは何て言ったの??」
タエ:「元、彼女で〜す!って言っておいた!」
ゲゲ:「お、おまえなぁ〜・・・。なにいたずらしてんだよ・・・。」
タエ:「はは〜!(笑) 電話番号のこと、ちゃんと言わないからいけないんでしょ!?」
タエ:「それにしてもやるじゃん!! どう?外国人の彼女は!?」
ゲゲ:「いや、詳しい事は会った時話すからさ・・。連絡はドコモにしてくれよ!」
タエ:「わかった!ドコモにかけるね! また外国人から連絡くるのやだからねぇ!!」
ゲゲ:「ああ、あといつ!?どれくらい?話したんだ・・・?」
タエ:「ん〜、昨日の夕方?夜?に、3分位かな・・・。
ゲゲ、悪いことしちゃ駄目だよ〜!がんばってね〜!!」
ゲゲ:「おまえなぁ〜、なんかゲゲに恨みでもあガチャあっ!!」
プーップーップーッ・・・。と、途中で電話が切れた・・・。
今朝は会ってないし、たぶん、今日の夕方かなぁ・・・。
さ、最悪だ・・・。 な、なぜ神はこんないたずらを・・・!?
この会話はとある1月、土曜日午前中の会話でした・・・。
夕方になり、「L」からの連絡がありました。
L:「ゲゲ、明日の朝、おいで! 話あるから!」
ゲゲ:「ああ、わかった・・。」
翌日日曜日は仕事が休み。 土曜日の夜でしたが、タイに行ったため、お金がありません。
最近はおとなしくしていました・・・。 翌、早朝に約束どおり迎えに行き、いつものように
お店の近くで待機していました。
電話が鳴って合流したんですが、「L」とタレント仲間の友達で
仮に「A」としておきますが、「L」と「A」が2人でゲゲの車に乗り込んできます。
「L」はいつもどおり助手席に座っていますが、一言もしゃべろうとはしません・・。
A:「ちゃんと話すしなさい! ゲゲ、ちゃんと話しなさい!!」
ゲゲ:「・・・? Lは怒ってるの?? なんで??」
L:「プッタンイナ!!」
A:「・・・・。ゲゲ、L怒ってる・・・。大丈夫か?」
ゲゲ:「・・・みたいだね。 A、ありがとう。 大丈夫だよ!」
A:「Lはガンコだから・・。ゴメンネ!!」
ゲゲ:「A、なんておまえはいいやつなんだ! OK問題ない!!」
L:「なんでAあやまる! プッタンイナ!」
Aをアパートまで送っていった後、車内で2人っきりになりましたが、
すっごく重い空気が漂っています・・・。
お、重い、く、空気が・・殺気立っている・・。
ふっと、助手席をみると、
人を殺しそうな目でこちらを睨みつけている「L」。
ゲゲ:「そ、そんなに見つめられても・・。」
L:「・・・・・、プッタンイナモっ!!」
・・・、やり切れない・・・。
と、さすがに居たたまれなくなって、車をとめました。
車をとめて煙草に火をつけ窓を開けてふ〜っト息を吐き出し、もう一度助手席をみると、
ゲゲのAUを耳にあてながら、「L」が小刻みに震えています・・・。
・・・、泣いているのかな・・・? と顔を覗き込むと、
般若のような鋭い眼光がゲゲのことを睨み返してきます・・・。
うう、お、怒ってる・・・!?
L:「ふんっ!!」と、「L」がAUをゲゲにさしだしてきます。
ゲゲ:「・・・、な、なに? いらないの?」(蛇睨蛙状態)
L:「ルスバン、きけ!」(殿下口調)
留守電:「タエで〜す。ゲゲ、元気〜?
タエねぇ〜、東京行くから、友達いないから、
タエと遊んでね〜! また、電話しまぁ〜す!」
ゲゲ:「・・、あの〜、これにはですね〜・・海よりも深い訳がありまして・・。」
(汗汗)
L:「タエで〜す。ゲゲ、元気〜?
タエねぇ〜、東京行くから、
友達いないから、タエと遊んでね〜!
また、電話しまぁ〜す!」(リフレインが呟いてる)
L:「タエで〜す。ゲゲ、元気〜?
タエねぇ〜、東京行くから、
友達いないから、タエと遊んでね〜!
また、電話しまぁ〜す!」(リフレインが叫んでる)
L:「タエで〜す。ゲゲ、元気〜?
タエねぇ〜、東京行くから、
友達いないから、タエと遊んでね〜!
また、電話しまぁ〜す!」(リフレインが大音量)
L:「うううわあぁーー!」(血圧最大上昇)
と、車のなかで突然暴れだしながら奇声を上げ始めた「L」!!
ゲゲ:「なになになに!!??」(突然事態戸惑男)
L:「プッタンイナモ! タエ、だれだ!」(迫力満点)
ゲゲ:「友達。」(素直即答)
L:「うそつけ!タエは元彼女って言ってたぁー。」(全信不)
ゲゲ:「それはタエのいたずら。」(明朗解答)
L:「なんでそんないたずらするっ!?」(優良質問)
ゲゲ:「う〜ん、わかんない。」(摩訶不思議事件思考中)
L:「ふっざけんじゃないよー!」(活火山活動中)
ゲゲ:「・・、あの〜どうすればいいんでしょうか??」(率直質疑也)
ゲゲ:「今、何を言っても信じねぇ〜だろ?」(徐々怒発動)
ゲゲ:「タエは友達です。 つきあったことはありません。
タエが電話言った事はいたずらです。
タエは何て言ってた? しゃべったんでしょ!?
Lはなんてタエに言ったの?」(大人故冷静沈着)
L:「あたしはLです!ゲゲの恋人です!
あなたは誰ですか?」(直球勝負)
ゲゲ:「・・・そ、そう・・。 すごいね・・。」(見逃三振)
L:「なにがすごいーー!?
ジョーダンじゃないよ!」(大袈裟口調)
ゲゲ:「で、タエは何て言ってたの?」(気取直仕切直)
L:「・・・昔の恋人で、今は友達だって・・。 でも、最後にジョーダンです。
ただのともだちです・・。」(勢力衰退)
ゲゲ:「あら、そう・・でLは何を怒ってるの?」(形勢逆転)
L:「わからないぃっ!」(逆切発動)
ゲゲ:「・・・・・。」(大声驚男)
ここでタエとのいきさつを説明します。
タエはキャバクラで働いていて、そこで初めて会ったこと、デートしたり食事したりしたこと。
その他には何もなかったこと。こっちから電話はしてなかった事など。
向こうにいた時に世話になったから、飯くらい奢ってやりたいということ。
L:「・・・・・。」(場無怒止処溢)
L:「タエで〜す。ゲゲ、元気〜?
タエねぇ〜、東京行くから、
友達いないから、タエと遊んでね〜!
また、電話しまぁ〜す!」(再度リフレイン)
L:「たくさん、ルスバンきいた! だから覚えた!
プッタンイナモ!」
(自己嫌悪)
L:「・・・怒って、アコ寝てない!
昨日は寝てない!」(八当開始)
L:「ゲゲ! タエ、友達はわかった!
でも、また女から電話くるとL、こうなる!!
AUに入ってる女、全部電話するいいか?」(支離滅裂)
ゲゲ:「えっ・・、いいよ、全部友達だし・・・。」(模範的即答)
L:「・・・。わ、わかった、しんじる・・・。」(実験失敗)
ゲゲ:「あの〜、他にも友達から、
電話って、かかってきてますか〜?」(素朴疑問)
L:「うん! たまに!!」(逆即答)
ゲゲ:「う、うそ? だれ?」(何故伝言無)
L:「しらない男!」(当然即答)
ゲゲ:「し、知らないって・・、
そりゃそうか・・でも!?」(男友達女不知)
L:「うるさい!
ドコモに電話しなさいって言った!!」(若干怒疲状態)
ゲゲ:「わ、わかったよ・・。
で、もう怒ってないでしょ?
今日は何処行く? ゲゲは今日休みだよ!」(仲直完了確認)
L:「うるさい!ねる!!」(最大級眠気到来)
ゲゲ:「こ、ここで??
どっかいこ〜よ!!」(遊気満々)
L:「zzzzzzzzz・・・・。」(既深眠落下)
ゲゲ:「・・・・・。」(時既遅気付男)
あたい、いったい
あんたのなんなのさ!?
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